2017年09月10日

日記

今日は、お昼から会社で、機械の補修部品の到着を待ちぼうけ。
部品が来たら、すぐ機械に取り付けて仕事を再開しなきゃならない。

近くのコンビニで昼飯を買ってきて、工場の入り口近くに車を停めた。
コンビニ飯は、口に入れた瞬間は美味いけど、後で胃がもたれる。

昼飯の後は車の中で昼寝。時々工場の中から、インパクトレンチの音が聞こえてくる。

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青空がむなしい。林道に行きたかった・・・気温の割りに、風があって涼しかったのが、幸いか。

一時間後、ネットでの荷物追跡の検索結果どおりに、部品が届いた。そしたら早速交換作業だ。

作業自体は至極簡単。古いオイルポンプを外して、新しいのをつけるだけ。15分も掛からん。

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コイツの構造は至極単純で、モーターが歯車ポンプを廻すだけ、それなのに、壊れる。油が出なくなる。モーター自体は回ってて、機械的な入力はあるはずなのに・・・作動しない。

クルマやバイクのエンジンのオイルポンプは、こんなこと絶対無いようにされてる。
それに、古いのは、プラスチックのタンクが、油に侵されて、ブヨブヨの破裂寸前。何でこんなの採用するのか。

ラベル変えて気取ってる暇あるなら、こういうとこ改良してよ!

マ〇ノは、タンクは鋼製だぞ!




家に帰ると、猫が出迎えてくれた。

お風呂場で水を飲まないかと誘ったけど、飲まなかったので、部屋に戻って、ついてきた猫にオヤツをあげる。

今からじゃ出かけられないよなー

夕方、ビールで早めの晩酌をしていると、猫がごはんを欲しがるしぐさを見せ始めたので、食器に新しいカリカリをよそってあげると、食べ始めた。

今日はじめての、平和なひととき

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posted by junkskywalker at 18:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日記

昨日は朝から会社の呼び出し・・・ジムニーで林道走りに行こうとしていた矢先。もう出かけてるって言っちゃえばよかった。
「マシニングセンターがアラームで止まっている」との事。制御板の液晶に何というメッセージが出ているか訊いたのだが、返事を聞く限りだと、オペレーターの操作ミスではなく、機械の故障っぽい・・・

工場に着いて、早速確認すると・・・・潤滑油ポンプの故障だと判った。でも電気は来てるし、出口側のフィルターの詰まりでない事を確認したが、電話してきた偉いヒトは諦めがつかない様子「社長に泣いて貰うしか・・・」とか言ってる。

仕方なく、そのヒトの前でポンプを分解して、内部の吸入フィルターまで外して、もうポンプ以外の原因が無い状態にして機械に接続してテストするも・・・やっぱりだめ。

メーカーに電話して、日曜日に届けてもらうようにし、その日曜の今朝は、偉い人が煩いので今日は朝から工場で部品の到着を待っていたが・・・よく考えたらそのメーカーの部品倉庫は”奈良”にある。土曜の昼に注文して、日曜の朝に栃木に来るわけないじゃないか・・・・空でも飛んでこない限り、無理だ。

案の定、朝一番で来たヤマト運輸のドライバーは、別の物だけ運んできた。午前中はもう来ねぇな・・・・

諦めてコンビニで軽い朝食をして、家に帰る。猫に吸着剤を飲ませなきゃ・・・


その猫ですが、自宅での点滴四回目にして、ようやく完璧に点滴できた。

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ピンボケしてしまった。

針を刺し直す事無く、漏れも無い!
猫も慣れてきたのか、あまり嫌がらなかった。


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若い頃はよく外の野良猫と縄張り争いをして、ケガをして帰ってきたりした猫。
顔ばかり怪我をするのは、戦いにおいて一歩も引かないからだと獣医さんが言っていた。猫はケンカに負けそうになり逃げ出すと、追いかけてきた猫に尻を引っかかれたり咬まれたりするんだとか。尻をケガしたのは、確かに一度も見たことが無かった。

今ではご隠居。末永く生きて欲しい。




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2017年09月07日

雑記

今日も、帰宅してから猫に点滴。

猫は点滴の用具を準備し始めたのを見るや否や、ベッドの下に潜ってしまうが・・・すぐに確保できるし、暴れたりといったこともなく、少し怒るくらいで、点滴に堪えてくれる。

もう自分で点滴をするようになってから、これで五回目。
自宅での点滴・・
48時間に一度の点滴を四回続けてから、来週の週明けに血液検査をする予定だ。結果次第では、今後が見通せる。
猫はかなり元気になっていて、食欲もあり、以前のように食べるようになった。
点滴の効果が切れるまでの時間は伸び、以前は48時間も経てば元気がなくなっていたのに、今では48時間が経とうかという時になっても、元気なまま。ご飯もおやつも欲しがるし、食べてくれる。

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点滴が終わったばかりで、少し不機嫌。この後オヤツを少しあげて、ブラッシングをしてご機嫌とり。輸液が溜まって、左の前足のところが、ぷっくりしてる。



しかし、相変わらず俺は点滴がヘタクソで、点滴が滞ったり、インジケーターを見て、猫から目を離した途端に針が抜けてしまう。毎回、一回は針を刺しなおしている・・・針を刺しなおすと、やはり痛いらしく「ニャーン」と啼く。心が折れそうに成るが、俺がやるしかないんだ・・と自分に言い聞かせる。

でも今夜の点滴は、今までで一番上手くいった。漏れてしまった量も最も少なく、時間も短かった。

針が抜けないように、手元を極めるのが、今後の課題だろう。今使っているのは、18Gの翼状針だが、これが太くて鋭いので、皮膚の下の筋肉を傷つけてしまいそうで、手先が慎重になりすぎてしまう(針の断面が、竹槍のようになっている)。
この辺は、ネットで調べても判らなかった。経験って大事、改めて実感。
針を刺すところは、毎回変えているけど・・・大丈夫かな・・・・



閑話休題



今しがた、友達の子供が生まれたらしかった。一度はやめたLINEで知らせを受けたが、返事は短く返した。
後は何もしない。
後はいい。所謂「既読スルー」だって、気にしない。

電話なりメールなりを使った、形式ばった挨拶は、こういう場合は、俺は嫌だ。

人生において貴重な瞬間だ。
二人で、そっとしておいて欲しいに決まっている。返事が後になったっていい。最低限のリアクションだけ返せばいいだろう。

昔は、知らせたいと思った人に電話をして、その人が電話に出るかどうかで、決まったわけだ。
電話は、あくまで人と人を繋ぐ可能性を、発生させるだけの手段だった。

今は携帯電話を誰もが持っていて、常にリアクションをするのが責務のようになっている。

懐古趣味じゃないが、人間関係には、たぶん自然発生的な壁やカーテンが、要るだろう。
ヒトと自然は、結局のところ切り離せないのではないだろうか・



いつになるか解からないが、次に呑む時に、話を聞けばいい。


今はただ静かに、祝福したい。


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2017年09月06日

苦そう

今日も早めに帰宅して、猫の様子を見る。

朝によそったご飯は殆ど食べていなかったけど、帰宅してからよそってあげたご飯と、その後追加であげたご飯は食べてくれた。それから、外で摘んできた草(猫草は栽培が追いつかない}を与えるとムシャムシャ食べて、蛇口からの水を欲しがる。

前回の輸液から24時間経つが。背中の皮をつまんで離すと、ポヨンと戻る。状態は良好だ。また明日の午後六時に点滴をする。食事量が増えてきたなら、重要なのが吸着剤だろう。

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吸着剤を飲ませた直後の図。

一度飲ませるのに失敗して、舌の上に落ちて溶けてしまった吸着剤が余程おいしくなかったのか、今はそれを飲ませるとしばらく不機嫌です。まぁ、見た目からして活性炭が成分なので、決しておいしくは無いでしょうが・・
病院で処方されるビニール袋から出すときのカサカサ音は、オヤツと勘違いして走り寄ってくるのですが。

このまま状態が回復してくれば、獣医さんに相談して腎臓サポートのフードを与える・・・という選択肢も出るのではないか?

とにかく今は、水を飲ませて、輸液もして、栄養を取らせつつ、血液の数値を良くしたい。




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2017年09月05日

日記

今日は、帰宅してから動物病院へ行き、無くなりかけていた吸着剤を購入した。

受付の方に、「点滴うまくできてますか?」と訊かれたので、自分でも驚くぐらいに一人でできていますと答えた。
この動物病院は、平日の朝から、数え切れないくらいの患者が訪れる病院だ。気遣ってくれるとは、勇気づけられる。

家に戻って、猫をなだめてから点滴をした。

点滴パックをレンジで、猫肌に温めてから、点滴を始める。
しかし、前回、三回も打ち直した場所を避けて、2センチほど後ろに針を打ったのが良くなかったのか、猫は痛がって怒り始めてしまった。

猫が動いてしまい、針が一度抜けてしまったが、落ち着いてラインを閉じて、猫の肌も、針も消毒してからもう一度トライ!
猫は怒っていたが、どうにかほぼ全量点滴できた。ラインの中は、残ってしまったが。

猫が動いた影響か、液が体の片側に偏ってしまったのが見て取れたので、かなり心配したが・・・・少しして、後ろを振り向くと、しばらくぶりに、ネコタワーに猫が登っていた。

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これはかなり久しぶり。
思わず眼レフを持ち出して、録画したり撮ったりしてしまった。

今朝は、まだ夜が明ける前から俺を起こそうとして騒ぎ出すし、タワーには上るし、ご飯は、少しずつだけど食べるようになってきた。

このまま血液の状態が良くなり、維持できたら・・・・

まだまだ戦いは続きます。





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2017年09月04日

時間

今日も、宇都宮は曇った天気だった。


ほんの2週間前なら、たとえ空が暗くなって雨が降ったとしても、それが日中のいつだって、雨が止んで空が明るくなり始めたらたちまち蒸し暑さがぶり返してきたものだが・・・今は肌寒い。秋が近づいてきている。

バイクに乗るなら、今が一番良い季節。山に登るんじゃ、少し寒いかな。


まぁ、大雑把に言えばバイクに旬なんて無いのだが。先日のバイク談義の後で、どうにも走りたいような、怖いような。

オートバイに乗るというのは、特別な体験です。クルマでは味わえない、ものがあります。
それは、二輪車が持つ特性・・操縦者の、全身の自我による積極的な三次元の移動を伴わなければ、決して運転することが出来ないという特性にあると思う。

空を飛んでいるような心地なのです。

クルマで、ハンドルをきって曲がるのとは違います。目の前の、凄く小さな画の中で、自分自身と、路面との、格闘が起こるのです。

そこに、エンジンの音やら震動やら、吹きさらしの顔面の鼻に注ぎ込む空気の匂いに、目の前に迫り来る、路面を見つめる緊張感。それから思い出。


いろんな刺激がミックスされて、形容しがたい体験が、記憶を豊かにする。


また乗りたいと思っているが、車選びをどうしよう?
まぁ、オフ車一択でしょう。



猫は、昨日の点滴で、少し洩らしてしまったので、大丈夫かどうか心配でしたが、どうやら心配ない様子

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啼いてオヤツを欲しがる。

点滴は、48時間毎で、良さそうです。



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2017年09月03日

点滴

夕方、定まった時間に、猫に点滴をした。

まず、両の手を石鹸でよく洗う。

それから点滴パックを高所に吊り下げ、片手でも操作しやすいように、点滴ラインのバルブの位置を調節してから、アルコール綿で消毒をした点滴パックの底部に、ラインを接続する。
それから、翼状針を、ラインに接続する。

それから、ラインの中にある点滴インジケーター(?)をポンプして、内部に薬液をためる。
そしてバルブを開き、ラインの中の空気を、できるだけ追い出す。

それから猫を確保して、狙った部分を消毒してから針を打ち、バルブを開く。そして点滴開始。

それから、点滴がスムーズに進んでいるか、点滴パックのほうを見やり、点滴がしたたかに進んでいるか注意するのだが・・・


不慣れな俺は、途中で針が抜けてしまい、三回も針を刺しなおすことになってしまった。
猫は少し嫌がるそぶりを見せるだけで、堪えてくれたが、ヘタクソでごめんねと、言わずにはいられなかった。

数分の後、点滴パックの中身が空になり、液がラインを伝って目の前に来たところで、バルブを閉じて、針を抜く。
ラインを伝う液は、猫の体の前で自然に止まると言われていたけど、怖かった俺はバルブの手前まで来た時点で、バルブを閉じた。

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薬液が少し漏れてしまったが、どうにかできた。
次からは、もっと上手くできそうだ。
次の点滴は、また48時間後。一週間後に病院に行き、検査を受ける。
まだ戦いは続く。

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記憶

今日は朝から天気がいい。
やっぱり朝は寒かったけど、でももうすぐ正午の今でも過ごしやすい気温。もうすぐ秋だ。

猫のおやつが無くなっていたので、近くのカインズホームまで自転車に乗って買いに行った。
しかし、昨日一時間近くも乗っていたせいか、尻が痛い。サドルを取り替えた方がいいかもしれない。
最近は、仕事の疲れとかもあってか、休日は昼まで寝ている事がしょっちゅうになっていた。自転車で買い物に行くなんて、一体どうしたんだろうか。今日はこれから、昼間からであるが、ビールを飲みながら長年撮りためた写真を整理する。
沢山あるので半日は掛かるだろう。

だらだらとネットサーフィンをするだけの休日は、もうごめんだ!

猫はいよいよ今日、家での点滴をする。
時間は午後六時。大好物のおやつをあげて、今からご機嫌取りをしておかねば。

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なんか既に、察知されているような気がするが、気のせいか。


昨日は、夜からバイク仲間2名と、居酒屋で呑み千切った。
俺が付いたときには二人とも出来上がっており、最近身を固めた彼らは、昔話をしていたようだった。
やがてバイクの話になり、環境規制でバイクのラインナップが、昔ほど多彩でなくなっているという話になった。

昔は、ありきたりな実用車から、今では考えられないような過激なバイクまで、色々あった。
オフロードバイク一つとっても、ひたすら地味なトレールバイクに、パリダカに出れそうな2気筒のごっつい奴から、人間が座るスペースさえ省いたトライアルバイク。羽のような軽さの車体に、強力な2サイクルエンジンのエンデューロマシン。トコトコ走っても楽しいという、空冷4サイクルのシングルシリンダー。

それまでレースに使っていたのを、結婚を機に自分でピカピカにレストアしたKDXを持っている友人と飲んでいたが、20年近く前のマシンであるが、見た目も性能も未だに色あせない。古い優れたスポーツカーのように。

あれはすべて日本のメーカーが国内向けに作っていた。
そのオフロードバイクだって、今じゃ似たようなのばっかりになっているが、今はそれさえ消え去ろうとしている。

でも、その場に居た誰もが、ただ懐かしむ。


星空が太古の光であるように、あのバイク達は記憶の夜空に輝く、一点の光なのだ。


posted by junkskywalker at 11:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月02日

ニューマシン

自転車のパンクを修理しようとしたのだが、やっぱり新しいのを買うことにした。

・・・というのも、いま乗ってる古い折りたたみ式のミニベロは、何年か前に会社の駐輪場で、歴代の従業員が会社に放置したまま退職して残していった自転車が山のようになっていたのを何とかしようという話になり、そんなこんなで貰ってきた物だった。

つまり、事実上「盗った」事になるわけで、あまり気にしないようにしていたのだが、やっぱり気持ち悪いので処分して新しいのを買おうと思ったわけだ。

新しい相棒は、アルミフレームでとても軽い。少々値が張ったがこれなら”折りたたみ機構”も実用的だ。スチールフレームのやつは重くて、折りたたみ機構なんか飾りではないかと思っていたが、これなら車での遠出のときにも気楽に持ち出せる。

自転車屋から家に持ち帰ると、近所の公園を試走してみた。

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とは言っても、公園までは乗っていったが公園の中は押して歩いた。
二輪車で走ると、車で走るのとはまた別な景色と、空気を感じる。しばらく忘れていた物だ。

家の近くにこんな静かな場所があったなんて・・・
驚くべきことに、近くを幹線道路が二本も三本も通っているのに、ちゃんと「森の匂い」がしてとても静かなのだ。

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自然はいいなぁ・・・
またバイクに乗ろうかなぁ・・・と思ったり。

家に帰ると、猫が出迎えてくれた。
頭の後ろの匂いをかぐと、ほんのり暖かく日向のにおいがした。
日向ぼっこをしてたんだね・・・昼食をとっていると、水道の水を欲しがったので風呂場へ連れて行き、流水を飲ませる。

部屋に戻ると猫はまた、日向ぼっこを始めた。

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posted by junkskywalker at 12:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

かけ布団の季節

朝起きるととんでもなく寒い。真夏の格好で眠っていたからだが。

空はさえない色。台風のせいなのか、冬の足音なのか。

ベッドの上で俺が起きたのに気が付いた猫が、枕元に寄ってきた。そして、まだ寝ていようとする俺を起そうと顔にネコパンチをしてくる。このパンチを浴びるのも、かなり久しぶりだ。元気になってきている証拠か。

1階の洗面台で顔を洗っていると、猫もついてくる。浴室のドアを開けて、水道の蛇口を少しだけひねり水を細く出しっぱなしにすると、猫がやってきてしばらく飲んでいる。最近の毎朝の日課、お水の時間。
給水器はあるのだが、やっぱり蛇口から出てきた水の方が、新鮮なのは間違いない。

猫は少しだけ食事をした後(朝ごはんを食べるのは久しぶり。二日連続だ。)、部屋のネコハウスで寝始めたが、どうにも寒そうなので、ネコヒーターを設置してあげた。

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時間が経ってハウスが温まってくると、ヘソ天で眠ったりする。

猫は本当に寒がりな様で、冬になりさらに気温が下がると、ヒーターのある小屋から出てこなくなる。
なのでこの前新調した今度のネコハウスは、保温材が付いている物を選んだ。しかしダニが心配なので、古いハウスのクッションだけを再利用し、定期的に洗濯して交換しながら使うことにする。少しでも快適にしてやりたい。

今日はこの後、自転車のパンクを修理して、それから仕事に行って、帰ってきたら飲みに出る予定。
天気が少しは良くなってくれるといいのだが。


posted by junkskywalker at 09:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月01日

低下

48時間から、72時間ごとの点滴を続けてきて、これまでの点滴の回数は四回、一週間半が経った。
今日も、いつもの獣医さんの下で、点滴の指導と、血液検査。

二回目になる、猫への自力な点滴チャレンジは、二回目の今回も成功した。前回よりも少し早めに終えることが出来た。

猫の首の皮をつまんで”テント”を作って、その中に斜めに針を刺す、皮の下にある空間に液を注入するイメージだ。

点滴が滞り始めたら、つまんだ皮を持ち上げたり、針の角度を若干変えてやると、上手くいくようだ。
前回は、点滴が止まりかけたりしてしまって、あたふたしたり、液が漏れたり、血が出たりしたが・・・今回は上手く行った。
獣医さんも、「大人しいですね。これなら大丈夫。」

これで自信がついた、家でも出来るぞ!


問題は、血液検査の結果だ。
これまでの点滴の効果が無かったら、この後はもう、ただ痛がらせるだけになってしまうだろう。

治療をやめるか、続けるかの決断をしなきゃならなくなる。



祈りながら検査結果を待つと、診察室の扉が開き、名前を呼ばれた。

結果は・・・

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なんと!数値が下がった!!!
ボールペンの数字の、左側が、直近の過去の物だ。

明らかに、BUNやCREの数値が、下がり始めている。
これだけじゃなく、以前の検査では、逸脱が目立った他の血液成分のパラメーターも、正常値に収まっている。


これは、適切な間隔での点滴を続ければ、数値は、さらに下がるのではないか。
今のところ、点滴をしてから48時間以内の再点滴が、最適なようだ。48時間以内の点滴は、一度しか出来ていない。

獣医さんによれば、このレベルなら、点滴を続けていけば、やがては週に2回程度にまで、頻度を下げれるかもしれないという。

やってみよう・・・・と思いました。


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点滴が終わったばっかりで不機嫌です。
これから少しずつ、持ち直してきて、ベッドの上で暴れるようになります。





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2017年08月31日

伸るか反るか

猫に、俺の人生初となる、他人への点滴をした後の今朝、猫の調子はかなり良くなった。
夜が明けるって時に、俺のベッドの上で騒ぎ始める。
寝ぼけ半分に「なんだー」と、猫の頭を撫でようとすると、猫の頭に手が届く前に、猫が俺の手に頬ずりをしてくる。
この元気な仕草は、かなり久しぶりだ。


それに、俺が座ってるパソコン椅子の背もたれで爪とぎをして、メッシュの生地に爪が引っかかって離れられずに困って啼くのも、かなり久しぶりだ。

相変わらず食が細いが、治療を始めてから、体調は確実に持ち直して来てる。

輸液によって血液中のBUNやCREの数値が制御できるようになれば、猫が食事を多く取れるように、猫が食べたがるようにフードを変えるという選択肢も出てくるはずだ。

点滴を教えてくれた、八年通った獣医さんも、「いい顔してるし、肉付きもまだあるし、大丈夫でしょう」と言ってくれたが、全ては、明日の血液検査の結果次第だ。

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頼むから良くなっていてくれ・・・・・



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2017年08月30日

やればできる!

今日は夕方、動物病院で猫への点滴の練習をした。



猫は、暴れたりせず、獣医さんが「大人しいですね」と言うほどに、静かに、私の不慣れな点滴操作に、堪えてくれた。

途中、猫に刺した針の操作がよくないせいで、点滴の流れが滞ってしまったり、針が抜けて液が漏れたり、血が出たりしてしまった。

でも獣医さんは、きちんと対処法を教えてくれた。

猫は静かに堪えてくれて、親切な獣医さんのお陰もあり、まったく不慣れな、医者には程遠い自分にも、数分後、点滴を終えることが出来た。



明後日に、もう一度獣医さんの下で点滴の訓練を受け、猫の血液検査もふまえた上で、点滴のペースを決め、いよいよ家で実践する予定。


腎不全が発覚してから、今までで一番短い間隔の点滴の後、猫は久しぶりに、私のパソコン椅子の背もたれで、半分立ち上がっての前足の爪とぎを始めた。



明らかに元気になっている。


BUN CREの数値が下がり、食欲が戻れば・・・もう少し一緒に居られるのかも知れない。




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がちゃん!

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2017年08月29日

無題

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今朝の様子。

朝ごはんのドライフードは、匂いをかいで食べそうだったので、療養食だけを置いてみた。
昨日の点滴の後から具合が良くて、体が軽そうです。

これから仕事ですが、一緒に居てあげたいな・・・・

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2017年08月28日

アタック

今朝、会社の社長に話を聴いてもらって、動物病院の受付終了前に通えるよう、30分出勤時間をずらしてもらった。

普通に一時間ぐらい早く来ている人も沢山居る中、却下されるだろうと思っていたのに、社長もペットを飼っているらしかった。「何歳なんだ」と訊かれたので、13歳位ですと答えると「猫はもう少し生きるだろ。」と、30分を認めてくれた。

30分早めに帰らせてくださいとだけ言ったら「それじゃ給料が減るだろう、出勤を30分ずらせ。俺から言っておく」



ダメで元々でもやってみる物だ・・・と思った。

猫に教わったのだろうか。


その猫ですが、おとといの点滴の後、食欲の戻り具合がいまひとつ・・・⤵⤵
というか変化なし。
ドライは僅かに食べるだけで、後はスープタイプのシニア猫用パウチを少し・・

でも、夕方動物病院で体重を量ると、体重の減少は無かった。

でも、BUNやCREの数値が下がっているかは微妙な状態に見え、やはり間隔を詰めて集中的に処置しないとダメでしょうとなり、自宅で輸液をしようと決意。

点滴をしてくれた女医さんは「家で輸液をしている人は沢山居ます。今の状態でも何もしないでいるよりいいです。」

針を打つ方法を教わり、皮下の輸液の溜まり具合を見て輸液のタイミングを判断するよう教わり、次回の診察のときに、練習することになった。

しかし、午後5時30分に間に合わせるようにしていたので、病院のカレンダーによれば次の点滴は3日後になってしまった!
これより早く、病院に行くのは難しい。

しかし獣医さんたちのご厚意により、二日後の手術のあと、夕方に対応してもらえることになった。なんと有難いことだろうか!

最初の検査で高値が出た診察の直前に、家に遊びに来ていた子供たちが、猫にダシ用の煮干を沢山与えてしまったようだと告げると、急性の症状なら、輸液を続ければ下がるだろうとの事で、やはり諦めるのはまだ早いと思った。





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2017年08月27日

日記

2017/8/27/20:48

穏やかな夜だ。


猫は比較的活発に歩き回っている。

食事は、尿路結石の療法食(うちの猫は、尿路結石が出来やすい為、腎臓病のフードは尿がアルカリ性に傾き、結石の危険が高い為に与えるべきじゃないと、かかりつけの獣医さんに言われた)を、昼間少しだけ食べた。

ロイヤルカナンの腎臓病の療養食は、実を言うとおととい、とにかく猫に食べさせたい一心で、購入して与えてある。
結果は、少しだけ食べてくれた。でも結石が怖いので、与えたのは二回だけ。もし今度オシッコが詰まったらと考えると、怖くてあげられない。



ネフガードを飲ませ、様子を見る。

ネコの夕食は、とにかく食べさせたいので、ペットショップで購入したシニア猫用の、スープ風のフードを与えると、これを少しだけ食べた。これは、以前から食欲がなさそうなときに、与えていた物だ。水分補給も出来るし・・・


私の夕食時に、猫が台所にやってきた。

料理をしているとしきりに「ニャー」と鳴くので、大大大好物の海苔を、小指の爪ほど千切って与えた。
海苔は好んで食べるけど、猫の体に良くないので、元来、ごく僅かな量を、たまにしか与えていない。
小さな海苔を食べると、猫はソファーの背もたれの上に飛び乗り、くつろぎ始めた。

背後にいるネコに観察されながら、ソファーで食事を取る。ネコがここに乗るのは、久しぶりのような気がした。


ネフガードの効果なのか、口からのアンモニア臭が感じられない。気のせいかもしれないが・・・・


明日は夕方、ネコを病院に連れて行く。
一日が長くなりそうだ。





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無題

今日はとても穏やかな一日だった。

家にいる父に、妹が預けに来た姪っ子と甥っ子を、猫から遠ざけるのに少しだけ説得を要しただけ。

「猫は具合が悪いから、騒がないでね。」

姪も甥も、父親から説明を受けていたらしく、知ってるよーと言っていたが、床に肘をつきネコを静かに眺めるだけの姪に比べ、甥は騒がしい。甥が次々とオモチャを猫に投げつけるのを見て、オモチャをどこに片付けたら良いか、自分に訊いて来る。

そしてオモチャで猫の気を引こうと騒ぐ甥を、姪は注意する。なんともお姉ちゃんらしいじゃないか。

そして、甥の手を引いて、自分の部屋から出て行ったのだが・・・その後すぐ、甥だけが部屋に現れ、また喚きながらネコを触ろうとする。

「騒がないで。」

そういうと、甥っ子はすぐに部屋から出て行ったが・・・問題なのはその後だ。

すぐ後に、階下から甥の声がした。

「ねーねー  おねーちゃんに、猫、抱っこして欲しいんだってさー。」

すると、二人とも階段を上がってきてしまった。



これはダメだ。

騒がしいのは仕方ないだろう・・・5歳の子供が、詩人のようだったら、親なら心配するだろう。


でも、嘘をついて姉を盾にし、自分の欲望を果たす。

いくら末っ子とはいえ、人として、いや男として最低ではないか。



大げさな事を言うようだが、これでは、後々彼自身も不幸になる。もちろん周りもだ。


これは仕方ないとか言って知らん振りをするわけにはいかない・・・・私は一応、彼の伯父である。


部屋に入ってきた甥の前に立ち、少しかがんで、両の目を見て、静かにかつ断固たる口調で、姪にも聴こえる様に言った。

「誰がそんな事を言った。いい加減な事を言うな。」

甥は「聞こえてたの?」という顔をし、姪は全てを察したらしく、「猫ちゃん静かにしてあげて」と、甥の手を引いて部屋から出て行った。


ここで姪が「えー抱っこしてって言ってたジャン!」と、私や甥を問い詰めなかった点がポイントだ。
甥が彼女をだましたことを、彼女はすぐ見抜いたのだ。

因みに彼らの歳は、2歳程度しか離れていない。


2歳の差はでかいと考えるべきか、男女だと発達の差があるのだからとか・・2歳の差にして嘘で他人を利用しようとする点を憂うべきか・・・・


子育てとは、かくも難しき物だと勝手に想像している。

でも・・・・・両親なら乗り越えられるのだろう。



奇妙だ・・・・

なんだかとても、羨ましい。


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秋が来る

点滴から24時間がたった。
食欲に回復が見られ、今朝はフードを4〜5口食べた。

水道の蛇口からの水を求めるようになった。
給水器の水は毎日変えているし、フィルターも新しい。
ネコの気まぐれか。

吸着剤のネフガードを与えて、これから少し用事に出かける。

昨晩は少し考えて、体重が減るのを食い止めたいと思って、量を減らしていたオヤツの量を、増やしてあげた。
オヤツだけは、結構な勢いで食べる食べる・・本当に不治の病にかかってるように見えないが・・実際には次の点滴まであと32時間、持つか不安だ。

通える圏内に動物病院は他にもあるが、今通っているところはこの八年間で何度も通っていて、大きな手術もした。
ネコには一番負担が少ないはず。他のところは少し遠くて、待たされるであろう時間も考えると、微妙だ。


ネコは新しいハウスに入って、こちらを見ている。

今日は涼しいね?ちゃーこ。



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今朝の様子

posted by junkskywalker at 10:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月26日

塩味

朝、動物病院で点滴を受けて、家に戻した猫。
食事は、夕方に少しだけ食べたが、診察時に僅かだが体重の減少が見られたため、唯一欲しがるオヤツを、気持ち多めに与えてみた。

点滴を受けた直後より、少し経った後の方が調子が良いようなので、まぁ様子見ですね。
次に動物病院が開くのが月曜日なので、適当な理由をデッチ挙げて会社を早めに切りあげて、病院で自宅療養をしたい旨を伝えてレクチャーを受けようと思うが・・・・まだ血液検査をしていないので、検査結果を見てからになるでしょう。もう少し通院するかもしれません。しかし・・

ひょっとしたら、もう無駄かもしれません。そうなったら・・・覚悟することになります。


猫を家に戻してから、ふと思い立って、髪を切った。

それから、部屋を掃除した。
ゴミとか、いらない物も全て。全部まとめて清掃工場へ持っていった。

それから、床のタイルカーペットを、すべて新しい物に交換して、本棚の本は虫干しをして、雑巾がけをした。

そして、古くなって形がよれていたネコハウスを、新調した。


ネコを自宅で点滴するとなったら、今よりも清潔な環境が必要だからね・・・


そう自分に言い聞かせながら、汗だくで作業をしていると、涙があふれてきた。

この、タイルカーペットを貼る作業は、八年前にネコと共に、ここに引っ越してきたときにした作業だった。

賃貸だから、ネコの爪で床が傷まないように・・・あの時も、こうやって貼ったっけ・・・・


これはきっと・・・本当は

これはネコのためなんかじゃなくて、ネコが死んだ後に嫌な思いをしたくないからだ。
思い出して苦しむのが嫌で、ネコの痕跡を消し去ってしまおうとしているんだ・・



力が抜けてしまって、ベッドに座って泣いていると、ネコが足元にやってきた。
タイルカーペットのお陰で、たたみの床は、ほとんど新品だった。

その光景は、八年前に見たのと、同じだった。




そうだ、八年、いやそれ以上、12年以上も自分は、このネコに世話になったんだ。

恩返しを、しなきゃ・・・


気を取り直して、作業を終えて、するとネコは、新品のネコハウスに入ってくれた。


出来るだけの事をしてあげよう。と思った。


猫に死なれるのは、初めてじゃない。
だからきっと、大丈夫。



posted by junkskywalker at 21:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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