2018年03月14日

十年来の友人が結婚式を挙げるので、その式で流すメモリアルムービーを作ろうと、仲間内で写真を持ち合うことになった。

その仲間とは、十年以上前に結成した、名門オフロードバイクレーシングチームRBMである(何のことや)。
一応、名誉あるレースで優勝したこともあるので、ネットのどこかには名前が残っているだろう・・・

だろう・・・というのは、根城にしていた草なホームコースが行政によって閉鎖されてしまったり、メンバー(全員男)が結婚して、オフロードを跳ね回るわけにはいかなくなってしまったりで、そんなこんなで、レーシングチームとしての活動は、終わってしまっているからだ。




そんなこんなで、メンバー各々、実家から巣立って、パートナーと暮らし始めて、誰かが入籍するとなったら、それぞれ遠く離れた所から写真を持ち寄って、スライドショーを作る。

これはメンバーの間の伝統であり、それぞれの結婚式で、新郎ののメモリアルな写真や、恥ずかしいショットを、そいつ以外のメンバーで勝手に編集してスライドショーにして、ゲリラ的に結婚式で上映するという事を繰り返してきた。メンバー全員で歌うRBMのテーマソング、爆風スランプのランナーをBGMにして。




今回もそれである。



少し前まで、実際にみんなで集まっていたけど、今はオンラインで全部できる・・・・いい時代になったよね。




記憶をさかのぼって、古いSDカードをパソコン挿しては・・・ただ、ため息が出る。

呼び起された写真を見ては、本当にため息が出て、何とも言えない切なさが、心を支配する。

忘れてしまったと思っていても、ほんの小さなデジタルデータの欠片を目にしただけで、昨日の事みたいに、脳裏に鮮やかによみがえる。



いい時代になりましたね。

っていうか、俺が遅いんだけどね。






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2018年02月15日

有限論

朝が来て、カーテンを開いて、雨戸を開ける。

寒いからファンヒーターのチャイルドロックを外して点火する。

PCの電源も入れて、一階に降りて、顔を洗って、歯を磨いて、トイレへ行って。

それから部屋に戻って、ネットでSNSをチェックしながら、シェーバーでひげを剃って。

仕事着に着替えて、ファンヒーターを消して、チャイルドロックをかける。

玄関のかぎをかけて、クルマに乗り込む前に、部屋の窓を見上げた。

灰色の小さな影が、見えたような気がした。


会社で仕事を始めると。起きた時から自分の脳裏に立ち込めてる、靄の正体がわかってきた。
仕事が手につかない・・・これは・・頭が混乱しているんだ。

脳のRAMの空きが、急に50ギガくらい増えて・・・・俺の脳は、その領域の使い方がわからなくて、混乱していた。
クビにされてもおかしくないほどに、今日はダメだった。一日が終わるのを祈りながら待った。これは慣れるしかないな・・・



家に帰って玄関を開けると、何もないのにはもう慣れた。


でも、猫が使っていたトイレや、ネコハウスと、ベッドと、タワーも・・・まだそのままだ。




一昨日の夕方、葬儀が終わって家に帰り、猫たちの写真を写真立てにセットしてたとき、父親からチャーコの訃報を聞いた元の飼い主が家に来た。

妹は俺に礼を言って、ビールを棚に置いた。

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ちょうど写真立てをたくさん並べていたので、どれか持っていくかと聞くと、そのなかで一番いいやつを所望したので、持って行ってもらった。チャーコも喜んでいるだろう。


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ペットを、”家族”って表現する人がいるけど・・・


俺にとっては、そんな大雑把な表現で例えられるような存在じゃなかった。
良くも悪くも”家族だから”と覆い隠せてしまうような、そんなのじゃ表現できない。

俺にとってあの猫は・・・
火とか、水とか空気とか、日光とか・・・・そんな存在だったと今は思う。


火は薪をくべなきゃ消えちゃうし、水は汲んでばかりじゃ枯れちゃうし、空気は吸ってばかりじゃ汚れるし・・・太陽のエネルギーは無限じゃない。

だから、与えられたら与えなきゃいけない・・・・それでも終わりが来る時を感じながら、守って、育てていかなきゃいけない筈の存在だった。


猫は、時間であったとも言える。時空自体が猫。俺の周りを包んでいる時空の一部が、猫だった。


ある数学者によれば、宇宙は大量のスナップ写真を集めたようなもので、それらは実は静止していて、私たちはそれが動いていると錯覚しているだけだと・・・それが”時間”なんだと。

過ぎ去った日々の”痕跡”が残ることが、その証拠なんだとか・・・・そして”存在”とは、永遠で、すべての瞬間は等しく同時に存在するのだと。



俺の部屋にもまだ、猫の居た時間の痕跡が残っています。
これが宇宙の断面ってヤツか?




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猫が昇っていった空。
オレンジ色に変わっていく日の光が部屋を照らして、猫が刻んだ時空の痕跡を浮かび上がらせた。




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俺はもっと君との時間が続くと思っていたし、君もそう思っていたよね?
俺はそう思いたい。違っていたらごめんね。



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君はここから外へ出ては、草の種をくっつけて帰ってきた。よく見たらまだ残ってたよ。



君との、何でもなかったすべての瞬間が、いまはとても輝いて見える。
もっと近くに居て、もっと一緒に居てあげればよかった。



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残り時間が少なくなって、俺の机の横に来る体力もなくなり始めたころ、PCに向かう俺の背で、一度だけさみしそうに啼いた。
俺が振り返ると君は、拗ねる子供のような素早さで、ネコハウスの中に隠れてしまった。



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今でも思い出すと胸が痛む。でもそのあとは、ネコハウスの横に寝転がって過ごすことがほとんどになったから、許してね。

まだまだ元気だったころからネコハウスは置いてたけど、真冬は昼間でも、君はこの中から出てこなかったね。
本当は寂しくなかったのかな・・?

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君の、永遠の寝顔は、本当にただ眠っているようだった。

でも、どうしても瞼を開いてしまうから、閉じたままになるまで、俺が閉じてあげたんだ。
体がすぐに冷たくなって・・・君のお昼寝のポーズに、体を整えた。


葬儀の時は、俺、なんだかぎこちなくって・・・君も少し恥ずかしかったんじゃないのかな。ごめんね・・・変な飼い主で・・。


君が天国に持っていくご飯は、大大大好物だった焼き海苔をたっぷり使った、カツオ節スペシャル煮干し添え!にしたよ。
院長先生が見たら怒っちゃうようなメニューだったけど、もう病院で怖い思いをすることはないからいいよね・・・・


以下、動物遺体なので、閲覧注意です。ピントは手前のごはんに合わせたのですが・・・甘かった。
苦手な人は見ないか、画面を見ないで、スクロールを半回転位させてね。



















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今思えば、天国で、三匹で食べれるように、煮干しを三匹にしてあげれば、よかったかな・・・・





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死の直前まで、みんなに愛想を振りまいてくれたチャーコちゃん。

13年間ありがとう。俺はきっと、君を忘れない。





R.I.P

 2018.2.12 

Dear char-co and his friends.

I never forget you guys.
God bless you.

Thank you.



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2018年02月14日

R I P

もっと後で書き残そうと思っていたけれど、鮮明に覚えているうちに、日記にしようと思う。



泣かないだろうと思っていたのに、涙が止まらなかった。
火葬炉の前で最後の別れをしているとき、ある時から、それ以上喋る事が出来なくなった。

どうにか伝えたいことは、伝えられたと思うのですが・・・





以前日記にしましたが、辛いことを乗り越えるための私の理論。

辛い時は、宇宙に目を向けよう。
すごく遠くの異次元の世界から今を見たら。地球の時空で起こるすべての物事は、始まりと終わりが決まっている様に見えるだろう。
全てが起こるべくして起き、すべてが終わるべくして終っている。
つまりこの宇宙には情報だけがあればよくて、人間が喜んだり悲しんだりする事には意味がなく、だから感情の動きは本来制御可能であり、集中すれば痛みさえ消すことが出来るはずだ。どんな辛いことだって、思考すれば乗り越えることが出来る。


彼は・・・これが誤りを含んでおり、その誤りによって理論通りの解を得ることは時に、非常に困難であり得ると・・・

四本の足で、13年の時をかけて、俺に証明してみせた。


もちろん彼が俺に与えてくれたものはこれだけじゃなく、宇宙と似て無限大の思い出ですが。


火葬に向かう前・・
ベッドの上に写真を並べて、チャーコの遺影を選んでいるとき・・・この写真の枚数ほどの額縁がないのに気が付いて、選んだ写真を、全部飾れるようにしました。

家には確かに、3匹の猫が居た・・・・全員集合・・・思い出を全部引っ張り出して・・・





出会いは恐らく13年前。

独立していた妹が、友達からプレゼントされた仔猫を、自分ではやはり飼えないと言って、連れてきたのが最初でした。
まだ3頭身くらいの、小さな子猫。

そんなこんなで当初世話をしていたのはまだ家にいた母親で、俺は猫にあまり興味がありませんでした。
だから、仔猫のころの写真は、全くありません。いまは当然、頭を抱えています。

そのころ俺は、古代魚を飼っていて、猫は二の次だった。


それが大きく変わったのは、ある晴れた日の布団の上。おそらく、アーカイブしてあると思うのですが。
ある時、猫が、ベッドで横を向いて昼寝をしていた俺の背中に「こてん」っと寄りかかって、同じように昼寝を始めた。

その猫の感触が体に伝わった瞬間、体中に電撃みたいなものが走ったのを。未だに憶えている。

それから猫の存在が、自分の中で大きくなり始めた。

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12年前の秋。住んでたマンションの部屋。

猫は俺の近くに居るようになった。
仕事から帰って、マンションの外に面した廊下を歩いて、家のドアを目指すとき・・・・
ドアの横の、浴室の窓辺に待っていた猫は、洗濯機から飛び降りて、ドアを開けた俺を毎日必ず出迎えてくれるようになった。


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具合が悪いと、俺に知らせるようになった。
このころから、尿路結石になりやすいことが解ってきて、オシッコが詰まりそうになると、猫は俺の前まで来て、異常に匂うオシッコをする。トイレは完全に覚えていた。
そうなると俺は、猫を自分で病院に連れていくか、家族に頼んだ。

一度かかりつけの動物病院がその日休みだったことがあって、出来たばかりの他の動物病院へ行き、誤診を受けてしまったことがある。その時もやはり、問題が解決してないことを、猫は俺に知らせた・・・この時のことも、アーカイブにあるかな。


途中で仲間が増えた。

やっぱり小さな、白い仔猫と、茶色の子猫。
コンクリートジャングルの中にもある、猫たちの社会の片隅で、弱者として命を終えようとしていたところを、家族が拾ってきた。


すぐ大きくなって、チャーコも最初、確か威嚇したと思うな・・・でもすぐ打ち解けて、やっぱり一緒に居るようになった。

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12年前の冬。

左が、チャーコ。白いのは”ちび”。彼らは常に仲良しで、いつもこうして一緒に居ました。
ちびは、病気で若かったのに、この写真を撮った直後に、死なせてしまいました。俺の、世話ができてなかったせいで・・・この時の彼を火葬した時のことも、ここにアーカイブしてあるはず・・しばらく後悔と懺悔の日々でした。ごめんね・・チビちゃん。


月日が流れる中で、家族が変化していく中で、また新たな仲間が来た。

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茶色いのが”こっちゃん”。チビがいなくなってから、来たと思います。
彼女は生まれつきなのか、体が非常に小さく、いつも体調が悪かった。
常に風邪気味で・・・フーフーと息をしていました。


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またたびの枝をガリガリかじる...の図


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今住んでいる街に、チャーコと一緒に来てからも一緒でした。
俺の部屋の、窓辺のベッドの上で、よくチャーコと一緒に昼寝をしていて、気持ちよかったのか、よくおねしょをしてました。

彼女は、母親の猫で、自分が腹を立てて実家に帰るときは、彼女も連れて行ったりしていました。
なので治療は母親に金を渡してさせていたのですが・・・・どうやら不十分だったようで・・・母親が離縁して家を出て行く直前に死にました。土葬したようでした。

今思えば、これも俺が無知だったせいで、今となっては見える病気のサインを、当時の俺は見抜けませんでした。
苦しんだろうと思います。ごめんね、こっちゃん・・・



唯一無事のチャーコはいまの街に来てから、成熟した大人の猫になりました。

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今から六年前の初夏、爪磨きの研ぎ比べ大会・・・の図

この後、左のダンボールの爪とぎじゃなく、一見お気に入りになったっぽい右の木製の爪とぎは、なぜか使われませんでした。涼しいから上に乗ってただけだったのかな・・・


このころから、外に出たがるようになり・・・・スキをうかがっては外へ飛び出すようになりました。


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当時の写真

とても活発で、家に帰ってくるのは、ごはんと夜寝るときだけ。


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半分放し飼いというと、いけないことだと思いますが・・・・当時の俺は、それが彼の幸福だと信じていたのです。
俺が朝、出勤するときに、猫も一緒に玄関から、散歩に出ました。


会社へ向けて車を走らせているときに、街を闊歩する彼の姿を見たこともあります。
そして、俺が仕事から帰ると、どこかで見ていたように現れる。

車から降りたところへ、道の向こうから歩いてくるか・・・・屋根の上で待っているか。部屋に戻ると、窓の向こうからノックしてくることもあった。毎日欠かさず、家に帰ってきた。



当然、縄張り争いで、ケガをして帰ってくることもありました。




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俺が頼んだ父が、毎回通っていた動物病院でケガの手当てをしてもらったとき、「この仔は強い仔だ」と言われたそうです。
顔にばかりケガをするのは、ケンカのとき、逃げずに戦うためだと・・・

俺も一度、その強力な猫の戦闘能力を、体感したことがあります。
今から五年位前かな・・・

知識として知っていたのですが、止めずにいられなかった猫の喧嘩。

野良猫を相手に怒り狂うチャーコを抱きかかえると、彼は俺の左手を、二度噛んで、三度爪でひっかきました。

俺は激痛に耐えかねて、手から滴り落ちる血液と一緒に猫を落とした。

猫はしばらく俺をにらみつけた後、逃げた野良猫を追って、信じられない素早さで壁を飛び越えた。


猫が、飼い主とじゃれているときに、飼い主がちょっとケガ・・いや・・少し血が出るくらいのことになったって、それは決して、猫が主を傷つけようとしたのではないです。人間が弱すぎるんでしょうね。。。

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四年前。日向ぼっこの図



それなのに、人を傷つけたのは、この一回だけ。

普段は決して、何か嫌なことをされたとしても、決してその鋭い、いとも簡単に人間をズタズタにできるはずの牙をむかなかった。

何回かあった、間違って尻尾を踏んでしまった時も、”痛いよ!”って言うだけ。目線で、訴えかけるだけ。

それに比べたら、俺の導火線なんて、比べ物にならないくらい短い。あの小さな生き物に、俺は完全に負けてる。



そんな、無限ともいえる猫の愛



それに比べて、俺はどれだけの愛を、猫に返せたんだろうか・・・・



答えは永遠にわからない・・・・・



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一度、三日間、家に戻らないことがありました。
仕事から帰ってから、夜にライト片手に探し回ったけど、みつからない。

家族はみんなあきらめていたけど、その日の夜、仕事から帰って一人で家にいた俺は不意に、猫が帰ってきたような気がして、玄関に飛び出した。

その時のことは今でも、これからも忘れないだろう。
道の向こう側から・・・

猫は”ニャーン”と啼きながら、ぼろぼろの体を引きずって、歩いて、帰ってきた。

玄関を通り過ぎて、もうだめかと思ったけど、猫はごはんを食べた。


でもこの時の傷が深刻で、チンチンをとってオシッコが出やすくなる手術をすることになった。

それからは、前ほど外に出ようとはしなくなり、丸まった猫になりました。

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月日が流れて、腎不全になりかけているのが解って・・・・それからさらに一年経って



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俺はもちろん、君との時間が、もっと続くと思っていたし




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だから・・・




続きはまた明日。
























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2018年02月12日

日記

2018年2月12日 午後6時7分



うーちゃんは星になりました。

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ちなみに、俺はうーちゃんと呼んでましたが、名付け親が付けた名前は、実は、チャーコでした。


歩くことも、動くことさえもできなくなって、死の少し前、彼は私を呼びました。

近くにいてくれと、言っていたのだと思います。


それから数分後、しばらく、ウンウンと苦しんだ後。


彼は小さく伸びをして、動かなくなりました。










最後の瞬間に、傍に居てやれたことは、私が最も強く望んだことであり、そして、最も恐れた事でした。



細かいことは、またいつか、書きます





いまここに記したいことはこれだけ。




ごめんな。ごめんな



チャーコよ安らかに眠れ。








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2018年02月10日

日記

朝起きると、部屋にあるハウスの中に、猫の姿がなかった。

どこか暗い場所で、永遠の眠りについたのかもしれないと思いながら、階下に降りると、驚くべきことに猫はまだ生きていた。


リビングの床にひかれた、ふかふかした絨毯の上。

俺より遥かに早起きな父親が灯したストーブの前で、微睡んでいた。



前の足と顎を見ると、腫れだと思っていたものは、その前日の輸液の残りだったようで、奇麗に消えてなくなっている。
父が風呂場で流水を与えたのか、前足は少し湿っていた。


歩くのもやっとなのに、階段を下りて、ストーブの前に行った。

猫を思って二階に上げていたトイレと食器を、一階に移しながら、俺はただ動物の生命力の強さに驚愕していた。

もう三日も食べていないのに・・・人知の及ばぬ力が働いているような、そんな不思議な雰囲気を猫は纏っていた。




猫の目を見ると、相変わらず穏やかな目をしている。


観察した前足を床に戻したとき、猫はぱたりと倒れてしまった。
それからゆっくりと立ち上がって、また香箱を作った。


それを見ていた俺は思った。

もう、このまま、そっとしておこう。


この猫に、今こうしてストーブの前で眠る事以上の幸福があるのだろうか。
息も絶え絶えで、自分の体高の数十倍の階段を降りて、掴み取ったストーブの温もり。


それさえも毟り取ってしまうのは、とても傲慢な事でしか無い筈だ。





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2018年02月09日

日記

待てよ 


よし、落ち着け。


状況を整理しろ、感情にとらわれずに、事実を認識しろ。










まず、まだ最後の手段が残されている。


猫の尿が無色無臭な件だが、ご飯が食べれないのだから、オシッコだって濁らないだろう・・・と思う。


次に、猫から免疫と食欲を奪っているBUNだが、これはホルモン剤を打てば、緩和できる可能性がある。

新しい血を作るんだ。拒絶反応が出るかもしれないから、最後の手段にとっておいたものだ。


抗生物質を投与して、ホルモンがうまくいけば、持ち直すかもしれない。





朝、まだ猫が息をしていたら、自分で動けるようなら、病院へ行こう。



多分








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動揺

今朝は猫は、ハウスの中で蹲ったままピクリとも動かず・・・・

一昨日からほとんど何も食べていない。無色無臭の尿を出す。


今朝はこれで、最後だと思いました。



そして仕事を終えて、帰宅すると、なんと猫は生きていた。

部屋の明かりをつけ、ベッドにショルダーバッグを投げ、振り返るとそこにいた。


健康な時は、毎日欠かさず、玄関まで、朝は俺を見送りに、帰れば出迎えに来てくれた猫。


生きているのを見て、俺は心の底から驚いたが、すぐ痛々しい現実に気が付いた。


右の前足と、顎が腫れてる。昨日は無かった。

ご飯を食べようとするしぐさをするが、カリカリを一つだけ食べて、しばらく佇んだ後、よろよろとハウスに戻っていった。




腫れは血液がもうダメで免疫が無いせいだ。



病院へ連れて行こうかどうしようか・・・・立つのもやっとなのに、もう無駄に怖がらせて、苦しませるだけではないのか。



体はボロボロ。毛並みは、まるで使い古したモップのようになってしまった。


血液の汚れは測定不能・・・



でも目だけが・・・眼だけが変わらない








お前、何でそんな体なのに、何で生きてるんだよ。

いつ死んでもおかしくないぐらい悪いのに、何で生きてるんだよ



俺を見るな。

眼だけが、変わってねーんだよ



そんな目で 俺を   見ないでくれ・・・・・



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2018年02月06日

猫日記

猫のお腹にたまっていた便を手で出せた後で持ち直した食欲がまた低下し始めた。

昨日の夜は、輸液の後ネコハウスに入ったきり。真夜中に出てきて、トイレはないところでオシッコをした。具合が悪い時、彼はいつもそうだった。

オシッコをするのは、私のベッドの決まった位置の角で、オシッコは殆ど、というより完全に匂いが無かった。

今朝は、いつものように、ベッドから出た私と一緒に階段を下りて、食事を与えたり、薬を飲ませるという儀式の後で、玄関まで私を見送りに来てくれた。


仕事を終えて帰宅すると、玄関に猫の姿はない。


しかし洗面所で仕事着を脱いでいると、二階で何か物音がした。


そこで階段の下から階上を見やると、そこには彼の姿があったので、私は度肝を抜かれて思わず声が出てしまった。それも後で、猫のストレスになりはしなかったかと思うくらいだった。


彼はまだ生きている・・・まだだ!まだ終わりじゃない!


部屋に戻って、頭を整理する。

それから身支度をして動物病院へ行き、ネフガードとデンタルバイオの錠剤、それと間違えて注文したフードの、正しい注文をする。

それから、昨晩発見した、猫の体に新たな異変が起きたと先生に伝えると、それは私の杞憂と早とちりだったことが分かって安心した。それは生物的にありえないはずだと・・・



家にとんぼ返りして、もらったサンプルの中で抜群の食いつきだった腎臓病の療養食を与えた。

これがあり得ないくらい食べる食べる・・・もちろん、健康な猫の食欲と比べたらだいぶ少ないのですがね・・・


なんとかまだ戦えるんじゃないかと、思い直せました。



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ストーブで温まる猫の図。

ファンヒーターよりもこちらのほうが良いみたいなので、部屋に置いたのですが、やはりネコハウスのほうがいいのか、すぐそちらのほうへ入ってしまいました。





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2018年02月01日

日記

生技がさぼっているせいでまた、やらなくても良かった筈の残業をして、家に帰りました。

すると玄関の向こうで猫が啼いているのを久々に聞き、改善があったと確信しながらドアを開けると、猫が出迎えてくれた。


トイレをチェックするも、ウンチは無し・・・家の人が仕事に出る前に、片づけてしまったのかも。

そしてごはんを食べたかチェックすると・・・・・・驚くべきことに、ほとんど完食でした。

思わず宝物を発見した冒険家のように、ひざまずいてのぞき込んでしまった。猫は「何やってるんだこいつ」って、脇で見ていました。

しかし家人がゲロを片付けた形跡が残されていたためまだ手放しでは喜べないのですが・・・・ゲロの成分が問題で、水だけだったら食事は栄養になったということ。水ゲロであってほしい。



そして新しいごはんを、今日もまた選ぶ。


尿路結石のリスクは軽視してでも、腎臓病対策のフードにすべきとの判断で、もらったサンプルを試してみたのですが、「腎臓病の療養食は、おいしくないので食べないかもしれません。」と言われてたのですが、RCのリナールを普通に食べました、味がいろいろ試せるセットをもらったのですが、RCのスペシャルとセレクションは、以外にも食べませんでした(笑


家にも以前に独断で購入したリナールがあるのですが、開封して時間がたっているので、明日動物病院で、輸液バッグと一緒に入手したい・・


不覚にも輸液を切らしてしまい、今晩は輸液ができません。なにをやっているんだか。




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2018年01月31日

日記

あれから、猫のお腹のウンチを押し出そうとしたのですが、作戦がうまくいって、大半を除去できました。


お尻から入れたワセリンが、いい感じに行き渡ったのでしょうか。


六個、ウンチの塊を絞り出しました。血液は付着してなかったので、まだセーフ


でもまだ大きな塊が、あるようなので、もう少しかな。


この後輸液をして、柔らかくして、排出させたい。
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突然

先日、動物病院に行ったとき、猫のおなかに便がたまりすぎているのを先生が発見して、先生は俺を叱りました。

「これだけ痩せていたらわかるでしょう!」


こんな状態では、口から出てきてもおかしくないと・・・・


食事の量がごく少ないので、まさかこんな状態になっているとは思っていなかったので、俺自身でも、触って驚きました。


今日は家に帰ってから、猫のおなかのウンチをマッサージで移動させようとしました。これは以前、成功したので、できるはずだ。以前目の前で処置してもらったのを、コピーしたもの。


そして、なんとか親指の先ほどの塊を出せた。それから猫は、自力で小さな塊を一つ排出したけれど、吐いてしまった。


でもそれが弾みになったのか、しばらく自分で出そうとしていましたが・・・次は出ずに、疲れたのかハウスのなかに入ってしまった。

ウンチはカチカチなのを想定してましたが・・・

取り出したウンチは、カッチカチではなかったので、輸液の回数を二倍に増やして水分を増量すれば、ウンチがもっと柔らかくなってワンチャンあるかもですが、問題はもうそんな時間が残されているのかどうか・・・・


高すぎるBUNにより、消化管が炎症を起こしやすくなっているハズなので、そんなに強くマッサージできないし、長時間やるわけにもいかない。


要するに、消化管を傷つけずに便を押し出し、食欲が回復するのに賭ける・・・という作業をしないとならないわけで・・難易度高いですが、まだもう少し。チャンスはあるんじゃないかと。




でも、もしもダメだったら。



俺は今そのことを考えて、叫びたいことがあります。


猫って、人間と同じくらいもろいです。



多分犬もね。。。



我慢強くて、なかなか病魔を感じさせない振る舞いをしますが




悪くなったらあっという間に



でも。まだだ!まだ終わってない!


これから輸液をしますが・・・うまくいきますように。。。



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2018年01月30日

日記

ふらりと家に帰って、酒が切れてるのに気づいて家の近くにあるリカーショップに、ここに住み始めてから、初めて行った。

初めて入店した店に

バーボンはあるかと聞くと、無いという返事。

仕方なく、さらに歩いてコンビニで、少し割高のJDを買った。


ホップと麦の、香ばしいパンのような味わいが一番で、酔いは後回しのビールと違って、バーボンは、それらが全部、一度に来る。


蒸留酒は、ヒトの感情を増幅させる酒です。




できることは限られている中で、時間が無いなら、できるだけのことをするために、暴れるしかないじゃ、ありませんか













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2018年01月29日

日記

仕事帰りに、猫を病院に連れて行けと、何かが俺を急かした。

気のせいだと思うのですが、俺の生涯で、何かが起きそうなときは無意識のうちに体が焦る。いつもそうでした。

後になって、「ああ、あれはこれだったのか・・・」と思うことがあります。

今日も、何かわからないけど、無意識のうちに駐車場の自分の車まで走ってました。

車を運転しながら、これは何だろうと考えていたのですが、頭に浮かぶのが猫の事だったので、多分これは猫を病院に連れて行けということだと感じました。


思い当たる節があったので、すぐ家から猫を連れ出して病院へ行き、一折診察してもらいました。

彼の口の臭いがひどくなっていたので、歯を磨こうとしたら、歯ぐきから血が出たと先生に伝え、そのときは、問題はその程度だろうと思っていました。

しかし診察が始まると・・・

驚くべきことに、下がっていた体重は、二か月前と比べて更に1kg近く痩せて、わずか2.2kgしかありませんでした。

口臭の原因は、歯に付着した歯石であり、専門家ではなかったからか俺には、それが本当に歯と区別がつかなかったのですが・・・つまりそれくらい歯石が付着して、彼から食欲を奪っていました。

歯石を取り除いてもらい、綿棒を使って歯を磨くとよいと・・・歯ブラシは毛が細かくても、痛いだけだと教えられました。
そして、オーラルケアのサプリメントを処方してもらうことになり、これで問題は一つ、解決に近づいた・・・これだけだと思っていたのに。いや、そう思いたかったんでしょう。

食欲低下の対策には、血液の中のカリウムの値を測定すると、ヒントが見つかるかもしれない・・・ということで、血液検査をすることに・・


検査結果を待つ間、今夜がこんなもので終わるはずがないという不安が鎌首をもたげてきました。


子供のころに感じたのと、全く同じ。母親が、俺以外の兄弟を連れて実家に帰ったりだとか、そんなこんなの夜に感じたのと、おんなじ不安。


でもまぁ、俺ももう一端の大人です・・・金も力もあるよ・・・・平気平気。。。でしたが



そして、血液検査の結果を見ると、そこには完全に予想外の数値が並んでいました。


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あぁ。。。神様

BUNの数値が、140以上・・・・つまり、測定不能。



輸液は毎日すべき・・・・



体重の低下を止めないと、危険だと。猫を抱きかかえた最初の言葉が「かなり軽いな」でした。


限界だろうとつぶやくと、先生は、体内に蓄えた栄養を、使い果たしつつある・・と言いました。


もう、結石のリスクは、無視してしまいましょう。



俺もそう思いました。


結石ができやすい、腎臓病対策のフードとか・・・もう結石がどうのこうのとは言ってられなくなりました。


とにかく食べるものを・・・・食べてもらいたい



残り時間は、多分もうそんなに、ないでしょう。





年に何回かの雪が降って、家に帰って、部屋を暖めてから輸液をして、食べてくれそうなご飯を器によそって・・・でもあんまりおいしくなさそうだから、禁断の、大好物だった焼き海苔を、細かくちぎってご飯にかけました。

先生に相談して処方してもらった、数種類のフードのうち、少しは食べてくれそうな物がうかがえましたが・・・



食欲が回復しなければ、このまま餓死してしまいます。





主よ

春が来て、暖かくなるまで、どうかもう少し。

彼を連れて行くのを、あと少し

彼は


暑いくらいの

日向ぼっこが、大好きですから。



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2018年01月23日

日記

関東地方含め大雪でしたが、はやめに帰れて、チェーン装備だし、不都合はほとんどありませんでした。


玄関を開けると、猫さんが「ニャーン!」と啼きながら出迎えてくれました。

なんか外が眩しいし、寒いし・・・で、不安だったのでしょう。いつもより騒がしく出迎えてくれました。


なので、今日は猫さんの寝床をパワーアップしました。発熱素材の、ペット用マットレス

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電気アンカで十分だろうと思っていたのですが、やっぱりフカフカはみんな好きだよね!

コーデュロイのクッションが好きだったのを、仕事帰りに思い出して、似たような風合いのコレを敷いてあげたら。こんな感じ。



まぁ・・・くつろいでくれたまえ。

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2018年01月10日

一発目

あけましておめでとうございます・・・・

的な、何か明るいネタがあればいいのですが、相変わらず、可もなく不可もなく、のんびりやっております。


お正月は、職場のマシニングセンターの不具合に悩まされました。
ちょくちょくエラーが出て加工が止まってしまうので、仕事始めまで騙しだまし運転して、休み明けに修理を頼もうとしてメーカーに電話したところ「機体温度センサーにゴミが付着しているのでは?」との事。

そこで、そのセンサーを機械から引き抜いてみると、白い謎のグリースがベットリ・・・・

「ゴミも何も、グリースだらけじゃないか・・・」

劣化してシャバシャバになったグリースを掃除して機械に挿してみると、何事もなかったかのように快調に動き始めました。

このグリースは、普通に考えて定期的な交換が必要な類のもでしょう・・・マニュアルのどこかに書いてあるんでしょうね・・・


正月休み中に電話しておけば、ゆっくりできたのかなぁ・・・なんて思いますが、なんかね、気が引けちゃいましてね・・・





そして、猫さんです。


帰宅して、いつものように、おやつカリカリをあげたのですが、見向きもしません・・・

以前まであげてたおやつに、飽きてしまったようなので、別なおやつに変えて、今朝はガツガツ食べたのですが・・・夜はさっぱり・・・

ご飯のほうは、相変わらず食が細いのですが、また細ったような気がします。

体重も、少し落ちてしまったかな?


もしや、血液の数値がまた悪くなってしまったのでしょうか・・・・週末に動物病院へ行き、輸液を毎日にすべきかどうか、先生に相談しに行こうと思います。





posted by junkskywalker at 19:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月30日

日記

今日は猫さんの点滴の日ですが、三回も失敗してしまいました。

慣れてきたせいでしょうか、翼状針が皮を貫通するのを甘めに感じてしまい、針を打つのが浅くなり、三回とも、液が漏れだす事態に・・・慌ててしまったのが、事態の悪化に拍車をかけてしまいました。

四回目でようやく点滴を完了できたのですが、それまで針を打った場所を避けて針を打ち続けた結果、本来の位置から離れすぎ・・・少し血が出てしまいました。


打つべきは、両肩の間なのですが・・・・そこから10センチはずれてました。

点滴している間、すでに針を打った穴から薬剤が漏れ出すのを心配してましたが(経験あり)・・・幸か不幸かそれは無し。やはり貫通していなかったのでしょう。

血が出てしまったので、念入りに消毒しました。でも、猫を抱きかかえて消毒綿で拭いていると、彼は、ゴロゴロと喉を鳴らしていた。


猫は、嬉しい時も、苦しい時も、喉を鳴らすそうですが・・・ごめんね、ごめんねと言い続けました。











posted by junkskywalker at 19:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月26日

日記

今日の猫さん。

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相変わらず、のんびりとやっております。

輸液は箱買いしました。年末年始の仕事がヤバイので、輸液の在庫切れを避けたいわけです。
でも、診てもらっているのは小さな動物病院なので、仕事帰りに受付で注文した後、「あっ!?」と思って、注文数を減らそうとしたのですが、「大丈夫」とのことでした。

年末に物資が手に入りづらくなるのは、きっとどこの業界も、一緒でしょう。



猫さんの調子は、小康状態です。ゲーしたりすることは少ないですが、食欲は上下が激しいです。輸液の日数に応じて、はっきりと、ある無しが出てきます。

でもまぁ、この辺は、以前も同じでしたから・・・相変わらずって、とこでしょうか。


それと、変わったところと言ったら、夜に部屋の明かりを落として、眠るときでしょうか。
去年は、ヒーターのあるネコハウスで眠ることが多かった猫さんですが、今年は、私の布団の中で眠ることが多くなりました。


多分、ヒーターが劣化して、ぬるくなってるんだと思います(笑)

そろそろ新しいのを買ってあげましょうか・・・・一緒に眠ってくれるのはいいのですが、寝返りでつぶしてしまうのが怖いですからね・・・











posted by junkskywalker at 21:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月14日

日記

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今日の猫さん。

点滴が終わったばかりです。

今日は少し失敗・・・・右肩の近くに針を刺すと嫌がるので、なるべく中央を狙って刺すのですが、猫さんの毛皮は柔軟性に富んでいるため、今見えてる皮が、本来の位置を担当する皮だとは、限らないのでしょうか。


今日は、真ん中に打ったハズの針が、点滴が終わるころには、右肩の真上に移動してました。

ど真ん中なら、全く嫌がらずに、啼きもせずに終わるのですが・・・・気まぐれの猫さんは、皮まで気まぐれ。

嫌がって啼きましたが、なんとか全量点滴できました





・・・・・

点滴が終わって30分経つのですが、まだ猫タワーのあの位置にいて・・・と思ったら、今、タワーを飛び降りて、家の一階へ降りていきました。きっとゴハンを食べに行ったのでしょう。



前の会社にいた、還暦をとっくに飛び越した熟練工の方が、「生き物は、食わなくなったらおしまいだ。」と言ってました。

「メシ食ってるうちは平気さ」


猫さんはまだゴハンを食べてます。

私もそろそろ、夕飯を作りましょうか。

















posted by junkskywalker at 20:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月27日

日記

金曜日の夕方、職場の忘年会の前に、猫さんを病院に連れて行ったのですが・・・

心配してたノミには寄生されてないらしく、一安心・・

左の耳を痒がるようなので、その旨を獣医さんに伝えると、見せてもらった左耳の内側・・確かに、右耳より赤くなっていました。

外耳炎か何かのようだがダニの可能性があるため、しばらく問題の部分を観察するよう言われました。症状が軽微なために、現段階での病原の特定は難しい。これがダニによるものなら、まもなくカサブタができて、それを削ると下からダニが零れ出てくるそうです・・・・そうなったら塗り薬のようです。腎不全なので、内服タイプはマズいそうです。まぁ。。様子見ですね。



肝心の、猫さんの体重ですが・・・・一か月前より200g痩せて、3300gになってしまいました。

「また痩せちゃった.....」と、助手さん。


どうにか食べてもらおうと、四苦八苦しているのですが.....うーむ!











posted by junkskywalker at 21:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月23日

久々

今日の猫さん。

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点滴が終わったばかりです。
今日は少し失敗してしまいました。針を刺すポイントを毎回なるべく変えようとするのですが、そうするとたまに痛いポイントに刺さってしまうことがあるらしく、そんな時は嫌がって啼きます。今日は針を打つ場所が、少し前過ぎました・・・ごめんね・・・

ご飯は食べる量が、増えたり減ったりしています。今日は早朝に私を起こした猫さんに、カリカリをよそってあげると少し食べたきりで、晩御飯もまだ食べてないようです。おやつは夢中で食べるのですが・・・そろそろ新しいカリカリを開封したほうが良さそう・・・土曜日に病院に行くので、その時に点滴パックと一緒に調達しよう。

なんだか、ダニが付いてしまっているらしく、耳の穴をかゆがるので診てもらうのですが・・・・また痩せてないか心配です。







posted by junkskywalker at 20:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする