2015年07月14日

気がつけば

もう七月・・・の中旬。

歳を重ねるごとに一年が短くなっていくように感じるのは、気のせいではなく、
ある研究によれば、ヒトが感じる一秒の長さは、年齢の平方根に反比例する物らしい。

ある時、頭の良い知り合いに話したら、一瞬考えた後に彼は「それは”証明”出来る」と言った・・・のも、確かもう何年も前だ。なのについこの間のことのように感じる。


そういえば、学生の頃は季節が変わるたびに、次の季節を待っていたような気がする。


それが今は、まったく気付かぬうちに全ての季節が過ぎ去り、ついこの間食べたはずの年越蕎麦をまた食ってるような感じだ。


だめだ!なんかもうこれ生きる為に生きてるよ!


何かの為に生きてなきゃ・・・・

誰かの為にとか、何かの為にとか・・・・って言うか、もう嫁すら無いの同級生で俺ぐらいだぞ!?


空を見上げるたびに何時もそう思うのだが、仕事から帰って独りビール飲んでると


                   別によくね?


と思ってしまう。

家族がいる奴だって、別に深く考えてるわけじゃないのではと思う。
聖書とか星条旗みたいに、自分のインナースペースで高々と掲げてるわけじゃないだろう。

独身と彼ら、どっちが立派かって言ったら、言うまでも無いけど。



高校の時、ある老教師が言った一言を今でも憶えていて、その人は確か「生きる理由のある人間なんて、国王くらいだ。それ以外は、二酸化炭素製造機だ。」と言っていた。


俺もあの人のようにそう平然と言い放てるまで、そう長くは掛からないのかもしれない。


でも、やっぱり考えて立ち止まって、時間が過ぎ去るのを見ていくだけじゃ、それ何もしてないのと同じだよね。

活動的な人は、年越そばに飽きたりしないと思う。


いやね、海外のサスペンスをネットで見ていたら、メンヘラ気味のヒロインに、ビジネスパートナーの男が言ったセリフが耳に残って・・


「どうして君はそうなんだ?幸せは、手を伸ばせば、そこにあるのに!」



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posted by junkskywalker at 01:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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