2014年04月09日

武器学校

先週の休みは、バイク改造はひとまず置いといて友達と自衛隊の基地を見学してきました。

場所は、陸上自衛隊の土浦駐屯地にある武器学校。
「小火器」を展示しているコーナーが開放されたというので、私のオンボロジムニーでガタガタ揺られながら観に行ってきました。

基地のゲートでは金属探知機を使った手荷物検査や、映画みたいにクルマの下を鏡で見る検査をされたりと物々しい雰囲気でした。
展示されてる小火器を狙うテロリストを警戒してるのかと思ったら、基地内でセレモニーみたいのをやってて、偉そうな人が大勢居た。

意外な事に存在していた基地内の立派な桜の通りで、お花見で盛り上がってる方々の横を通り過ぎて目的の小火器の展示室へ入ると・・・ありましたよマニアの世界が・・

気になった写真をピックアップしてみました。


九二式重機関銃
P4050671.JPG

旧日本軍のマシンガン。
命中率が高く光学照準器を取り付けることが可能で、狙撃銃のように使うことが出来たらしい・・
本で読んだのですが、弾に油を塗る装置が付いていて、ごま油がベストマッチだったとか。
重いので、下についている三脚に棒を挿して、御神輿を担ぐようにして持ち運んでいました。



十一年式軽機関銃
P4050666.JPG
三八式歩兵銃と共通の弾薬を使う、凝ったメカニズムを持っていたマシンガン。
箱のような部分に弾を入れ、まるでミンチャーでひき肉を作るように弾を撃ちます。



M1917A1重機関銃
P4050657.JPG
百年程前に設計されて、最近まで使われていたアメリカのマシンガン。
これを作ったジョン・ブローニングは他にも幾つもの武器を設計して、今でも現役の物が多いそうです。


M2重機関銃
P4050672.JPG
これもブローニングの設計で、いまでも現役。現物はとても長大で、物干し竿のようでした。
威力が高く、某TV番組では日本刀と対決して勝利していましたね。



三式中戦車
P4050677.JPG

旧日本軍の戦車で、少ししか製造されませんでした。本によると、戦後の進駐軍のテストではそれなりの性能を示したという。
アニメ「ガールズ&パンツァー」にちょっとだけ出てます。


展示されてた小火器を全部見終わった感想は、あんな小さな物が歴史に影響したというのが信じられなかった。人間の業の深さを感じました。

帰り道、ジムニーの乗り心地の悪さを改めて思い知り、普通車が欲しいなァーと・・・









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posted by junkskywalker at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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